2019 コパアメリカ 日本代表メンバー発表
どうも、風呂桶うさぎです。
昨日に引き続き、日本代表メンバーが発表されています。
今回はコパアメリカの出場メンバーですね。
①招集メンバー
▽GK
川島永嗣(ストラスブール)
小島享介(大分)
大迫敬介(広島)
▽DF
植田直通(セルクル・ブルージュ)
板倉滉(フローニンゲン)
岩田智輝(大分)
立田悠悟(清水)
原輝綺(鳥栖)
杉岡大暉(湘南)
菅大輝(札幌)
冨安健洋(シントトロイデン)
▽MF
柴崎岳(ヘタフェ)
中島翔哉(アルドゥハイル)
中山雄太(ズウォレ)
三好康児(横浜FM)
伊藤達哉(ハンブルガーSV)
松本泰志(広島)
渡辺皓太(東京V)
安部裕葵(鹿島)
久保建英(FC東京)
▽FW
岡崎慎司(レスター・シティ)
前田大然(松本)
上田綺世(法政大)
となりました。
②予想メンバー
GK
権田修一(ポルティネモンセ)
CB
板倉滉(フローニンゲン)☆
冨安健洋(シントトロイデン)☆
SB
室屋成(FC東京)
MF
柴崎岳(ヘタフェ)☆
遠藤航(シントトロイデン)
鎌田大地(シントトロイデン)
FW
知念慶(川崎フロンターレ)
北川航也(清水エスパルス)
中島翔哉(アル・ドゥハイル)☆
あれ?
ひょっとしてキリンチャレンジカップのメンバーを予想してたのかな…。
まぁ、予想した後、五輪世代中心に方針が変わったので、こればかりは仕方ないですね…。
ただ、川島選手を当てたのは最大のトピックスだと思います。
2019.06 日本代表メンバー発表
どうも、風呂桶うさぎです。
6月のキリンチャレンジカップに向けたメンバーが発表されましたので、まとめておこうと思います。
①招集メンバー
▽GK
川島永嗣(ストラスブール)
権田修一(ポルティモネンセ)
シュミット・ダニエル(仙台)
大迫敬介(広島)
▽DF
長友佑都(ガラタサライ)
槙野智章(浦和)
酒井宏樹(マルセイユ)
昌子源(トゥールーズ)
室屋成(FC東京)
植田直通(セルクル・ブルージュ)
畠中慎之輔(横浜FM)
中山雄太(ズウォレ)
冨安健洋(シントトロイデン)
▽MF
香川真司(ベシクタシュ)
原口元気(ハノーファー)
小林祐希(ヘーレンフェーン)
柴崎岳(ヘタフェ)
伊東純也(ゲンク)
橋本拳人(FC東京)
中島翔哉(アルドゥハイル)
南野拓実(ザルツブルク)
守田英正(川崎F)
堂安律(フローニンゲン)
久保建英(FC東京)
▽FW
岡崎慎司(レスター・シティ)
大迫勇也(ブレーメン)
鈴木武蔵(札幌)
②コパアメリカメンバー予想
実は少し前にこんな記事を書いてます。
この中で予想したメンバーがこちら。
GK
権田修一(ポルティネモンセ)☆
CB
板倉滉(フローニンゲン)
冨安健洋(シントトロイデン)☆
SB
室屋成(FC東京)☆
MF
柴崎岳(ヘタフェ)☆
遠藤航(シントトロイデン)
鎌田大地(シントトロイデン)
FW
知念慶(川崎フロンターレ)
北川航也(清水エスパルス)
中島翔哉(アル・ドゥハイル)☆
まあ、今回は拘束力のあるキリンチャレンジカップなので、当たり外れは参考にもなりませんが、一応☆が当たりです。
1人だけまさかの当たりになりそうな選手がいますね。
川島永嗣選手です。
選ばれた理由も割とそのまんまっぽいので、ちょっと神ってる気がします。
(知念慶選手がいないのが悔しいところ…。)
日本代表もキリンチャレンジカップは勿論、コパアメリカで神ってほしいですね。
というわけで、6月のキリンチャレンジカップ メンバー発表まとめでした。
2019 J1 第13節 対戦カード
どうも、風呂桶うさぎです。
リーグ戦のスロースタートはもはや慣れちゃいましたが、ACLのスロースタートは取り返しがつかないので、何ともですね…。
というわけで、切り替えて第13節の対戦カードです。
①対戦カード
5月25日(土)
14:00 北海道コンサドーレ札幌 vs ガンバ大阪
5月26日(日)
②注目カード
まずは札幌vsガンバ。
前節久々の勝利を収めたガンバは勢いそのままに連勝できるか?
得点も失点も多いチーム同士の対決なので、ゴールラッシュになって欲しいです。
次に清水vs仙台の下位対決。
清水は勝てば最下位脱出、仙台も15位以上を狙えそうな重要な対決となります。
ここまでダントツの失点数となっている清水が気になりますが、お互い強力な攻撃陣を擁するチームなだけに、熱い試合を期待。
おっと、浦和と広島の因縁の対決がありますね…。
まぁ、最近はそうでもないので、あまり話題になりませんが…。
鳥栖と鹿島も重要な対決。
勝てば、鹿島は3位以内浮上の可能性があり、鳥栖も降格圏脱出の可能性があります。
鳥栖は下位チームの中では、失点少な目(全然多いですが…)。しっかり守って本来の得点力を発揮したいところ。
神戸vs湘南は前節無類の勝負強さを見せ、更なる一体感を生んだ湘南と、一体感がどんどん失われている神戸の対決。
神戸にとって唯一の希望は、山口蛍選手を中心に「もっと厳しくしてほしい」とサポーターに訴えた直後のホームゲームというところ。
サポーターの熱次第で試合の流れが変わるかもしれませんね。
最後は大分vsフロンターレ。
フロンターレは前節に続き、上位直接対決ですね。
開幕以降勢いが衰えない大分と、ここ最近勢いが止まらないフロンターレの試合です。
シドニーFCとのアウェイ戦があり、過密日程で大分とのアウェイ戦と、なかなか不利な条件ですが、ACL敗退してしまったので、逆にここを乗り切れば楽になるのかな?という印象。
大分は思ってたよりも得点が少ないですね。
それでも上位にいるということは、藤本選手の活躍以上に守備が光ってるということ。
フロンターレの攻撃をどう捌くのかにも注目ですね。
というわけで13節の対戦カードでした。
確認が遅れて今更ですが、結構観たい試合が多くて大変やな…。って焦ってます…。
2019 J1 第12節 感想
どうも、風呂桶うさぎです。
フロンターレの2019年版スマホケースの購入を迷っています。
スマホケースは手帳型派なのですが、粘着タイプ(全機種対応系)は好きではないのが悩みどころ…
というわけで第12節です。
①順位表
未だ無敗のFC東京が2位と勝点6差…。凄いな。
鳥栖が最下位脱出!
代わりに清水が最下位となりました。
②感想
・大阪ダービーはガンバが勝利!
令和初の大阪ダービーはガンバが勝利しました。
今節はルーキーを初先発させるなど、大一番で強気な采配に出た宮本監督でしたが、その采配が的中で見事勝利を収めています。
負ければ降格圏だったので、この勝利は大きいですね。
・久保建英選手の2戦連続弾!
やべっちFCにて、本人の解説がありましたが、「こうなったらこうしよう」みたいなものが具体的過ぎて凄いなと思いました。
・神戸7連敗
イニエスタ選手不在とかそういう次元ではないと思います。
神戸については別記事でいつか書きたいと思います。
・バーニングアタック!
マリノスのマルコス・ジュニオール選手のゴールパフォーマンスがドラゴンボールからトランクスのバーニングアタックでした。
今シーズンはスーパーカップでフロンターレのダミアン選手がフュージョンをゴールパフォーマンスで披露したこともあり、ドラゴンボールネタはダミアン選手のものになるかと思ってましたが、マルコス・ジュニオール選手が完全に独占してますね。
・サッカー史上最大の誤審
浦和vs湘南にてサッカー史上最大の誤審と言っても過言ではない誤審がありました。
今シーズンはゴールに関わるシーンでの誤審が非常に多く感じますが、その中でも頭一つ抜けた誤審です。
審判の判断が全てではあるので、浦和の選手は全く悪くないのですが、西川選手のボール処理はどう見ても決められたボールをセンターサークルに投げ返す感じだったので、決められた実感はあったと思います。
この場合は相手のゴールを認めても良かったんじゃ?とは思ってしまいました。
(重ねて言いますが、浦和の選手は全く悪くないです。僕が勝手に思ってしまっただけです。)
今シーズンは本当に誤審が多くて、これだけでも記事にできそうですね。
余裕があればまた書きたいと思います。
というわけで、第12節のまとめでした。
2019 川崎フロンターレ vs 名古屋グランパス
どうも、風呂桶うさぎです。
もう何回目でしょうか?
最注目ポイントはやはり新旧風間監督対決というか、師弟対決というか、そんな感じなところ。
鬼木監督も風間サッカーの根本は変えずに、色々付け加えた感じで、フロンターレを更に強いチームにしてくれました。
名古屋は風間監督は名古屋をJ2からJ1でも上位争いまで引き上げましたね。
その2チームがぶつかった時にどうなるのか?
フロンターレにとって、第2のクラシコと呼んでもいいカードじゃないでしょうか?
①メンバー
[川崎フロンターレ]
スタメン
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 17 馬渡和彰
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太
MF 14 中村憲剛
MF 8 阿部浩之
MF 16 長谷川竜也
FW 20 知念慶
ベンチスタート
GK 21 新井章太
DF 7 車屋紳太郎
MF 19 齋藤学
MF 28 脇坂泰斗
MF 34 山村和也
MF 6 守田英正
FW 9 レアンドロ・ダミアン
小林悠選手はやはりベンチ外。
代わりにではないですが、中村憲剛選手がスタメン復帰です。
[名古屋グランパス]
スタメン
GK 1 ランゲラック
DF 6 宮原和也
DF 20 中谷進之介
DF 17 丸山祐市
DF 23 吉田豊
MF 10 ガブリエル・シャビエル
MF 2 米本拓司
MF 8 ジョアン・シミッチ
MF 11 マテウス
FW 9 長谷川アーリアジャスール
FW 7 ジョー
ベンチスタート
GK 16 武田洋平
DF 5 千葉和彦
MF 26 杉森考起
MF 29 和泉竜司
MF 4 小林裕紀
FW 25 前田直輝
FW 27 相馬勇紀
まぁ、相変わらずの豪華布陣。
もはや、ヴィッセル神戸より怖いかもしれません。
②レビュー
試合開始直後からボールの奪い合いが激しいですね。
今日もジェジエウ選手が安心感を醸し出しています。
7分にも名古屋の素早いカウンターがありましたが、ジェジエウ選手が潰します。
その直後、名古屋の米本選手が今節初シュート。
位置的に入ればスーパーゴールでしたが、枠外でした…。
10分、名古屋 シャビエル選手のFK。
フワッと終わりましたね…。
ここまでは奪い合いは面白いけど、どちらもシュートは少ないですね。
14分、長谷川選手の決定機!
ボールを奪ったところから、長谷川選手に渡るまで、全てのシーンが見応え十分でした。
その直後のCKは久々の憲剛選手。
やはり、フロンターレのレッツゴーには憲剛選手が1番似合います。
19分、馬渡選手と吉田選手のサイドバック対決!
馬渡選手の切り返しも速かったですが、それについていった吉田選手凄いですね。
21分、憲剛選手から馬渡選手へのスルーパス!オフサイド判定でしたが、完全にオフサイドではなかったですね。
25分にも憲剛選手のスルーパス!
ちょっと色々期待しちゃいますね!
29分、大島選手を中心に自陣からの崩しは見事!
36分、憲剛選手のFK。
久々で嬉しいです。
直後のCKはもちろんレッツゴー!
ここまではフロンターレペースかな?と思ってましたが、ここからは名古屋の攻撃が増えてきています。
44分、オフサイドが認められなかった瞬間、倒れ続ける選手に風間監督が「立て立て立て」と叫びます!
その直後、マテウス選手のボレーシュートが決まり、名古屋が先制!
ジェジエウ選手vsジョー選手はジェジエウ選手優勢でしたが、ジェジエウ選手が負けるとこういった決定機がやってきてしまいます。
このまま前半は0-1で終了です。
この日のハーフタイムはSHISHAMOが登場!
嬉しいことにDAZNでもちゃんと観せてくれました。
ちなみにマッチデープログラムもSHISHAMOが表紙だったっぽい?
後半は開始早々に知念選手がシュートを連発!
47分はオフサイドながらジョー選手の決定機!
試合がどっちに傾くのか全然分かりません…。
54分、フロンターレが早くも最初の交代。
田中碧選手に代えてダミアン選手が入ります。
憲剛選手がボランチに入り、ダミアン選手、知念選手の2トップです。
55分、谷口選手のジャンピングボレー!
惜しかったですが、かっこよかったです。
同分に名古屋もマテウス選手から和泉選手に交代。
どっちも早い…。
59分、阿部選手から齋藤選手に交代。早い…。
60分くらいにシミッチ選手とダミアン選手が交錯して、シミッチ選手が危ない倒れ方…。
割とすぐ戻って行ったので大丈夫なようです。良かったです。
64分、シャビエル選手の決定機をチョン・ソンリョン選手がスーパーセーブ!
その後もDF陣のブロックによりピンチを回避しました。
さすが上位チームなだけあって、今シーズン1番怖い攻撃をしてきますね。
66分、シャビエル選手にイエローカード。
結構、ここまで危ないファウルも多かったですが、今節初のカードがまさかのリスタートを阻止したって理由でしたね…。
69分、ダミアン選手の2試合連続ゴール!
ニアへのシュートでもランゲラック選手が追いつけなかったのが、ダミアン選手のシュート力の高さを表してますね。
72分、大島選手から齋藤選手へのロングパス!
ちょっと長かったのは確かですが、リーグ戦初ゴールに向けて追いついて欲しかった…。
同点ゴール以降はフロンターレペースかな?といった印象。
ただ、らしくないパスミスが多いですね。
これも他のチームよりも早い切り替えによるものですね。
78分、憲剛選手と脇坂選手が交代ですね。
交代直後にCKとはまた…。
知念選手がこのCKで惜しいヘディング。
決めたかった…。
80分、名古屋、宮原選手と相馬選手の交代です。
83分、ジョー選手のヘディング!
危ねぇ…。
84分、名古屋が最後の交代。長谷川選手から前田選手です。
直後にまたもジョー選手のヘディング!
危ねぇ…。
ダミアン選手がちょっと前に接触した際の痛みを引きずってますね。
ベンチから下がってもいいと言われてもなおピッチに立っていましたが、87分に負傷退場…。
と、思いきやピッチに戻ります。
大丈夫なのか?
ゴール前だけなら大丈夫そう?
いや、大丈夫じゃないやろ…。
走り方おかしいよダミアン…。
無理しないでダミアン…。
そんな心配をしてるうちに90分。
ATは5分。
92分、前田選手の角度のないシュート!
時間的にもこの試合で1番怖いシュートでした。
ATは終始名古屋ペース。
最終盤はジョー選手の怖いシーンの連続です…。
このまま1-1で試合終了です。
ホイッスルと同時にスタンドからはダミアンコール!
ダミアン、本当に無理しないで!
でも、感動をありがとう!!
③感想まとめ
新旧風間監督対決ということで、非常に見応えのある試合でした。
仙台戦、清水戦とシーズン屈指の好ゲームが続きましたが、今節がNo.1でしょう。
ただし、ダミアン選手の怪我の状況は心配。
本人の感覚では大したことないようですが、本当に大したことないことを祈りたいです。
というわけで、フロンターレ対名古屋のレビューを終わります。
2019 J1 第12節 対戦カード
どうも、風呂桶うさぎです。
いよいよJ1も全体の3分の1を消化します。
そんな12節の対戦カードを見ていきましょう。
①対戦カード
5月17日(金)
5月18日(土)
14:00 FC東京 vs 北海道コンサドーレ札幌
②注目カード
まずは、フロンターレと名古屋。
新旧風間監督対決ですね。フロンターレは順位の確定していない開幕戦を除けば、今シーズン初の上位チームとの対戦になります。
前節までに10年振りの5連勝となりましたが、今シーズン屈指の強敵相手にも勝利できるかが注目ポイント。
ここを乗り越えれば、フロンターレの流れは止まらないかもしれません。
次に広島vs鳥栖。
前節、今シーズン初勝利となった鳥栖ですが、堅守を誇る広島にも勝利して最下位を抜け出したいところ。
マリノス vs神戸は、サッカー改革真っ只中のマリノスと、リージョサッカーを諦めた神戸という対照的なチームですね。
神戸はここで連敗を止めないとズルズルいきそうなタイミングで強敵マリノスです。
ジュビロvs仙台も下位対決。
勝利したチームがそのまま降格争い圏外に抜け出せるので、かなり白熱した戦いになりそうですね。
大分vs清水も、清水にとってもう負けられないタイミングで、強敵大分です。
清水もこんな17位になるようなサッカーはしていないように見えますが、明らかに出来のいい大分相手に良く見えるだけでは勝てないでしょう。
前節のポジション変更みたいな自滅行為は控えたいところ。
最後はTHE OSAKA DARBY OF FIRST REIWA。
ガンバvsセレッソ。選手層の割にパッとしない10位セレッソと、選手層の割にもっとヤバいガンバの大阪ダービー。
両チーム共、勝てばシーズンの流れが変わる試合になると思うので、かなり熱い戦いになるのではないでしょうか?
というわけで、個人的な注目カードは多い12節ですが、中盤戦を占うゲームになりそうです。
2019 J1 第11節 感想
どうも、風呂桶うさぎです。
11節の感想ですね。
①順位表
ただし、フロンターレは2位までは射程距離に捉えています。
最下位も変わらず鳥栖ですが、今節勝利で一気に光が見えてきましたね。
②感想まとめ
まずは、上述の鳥栖。
ガンバに3-1の完勝です。原川選手のシュートは見事でした。
今シーズンは既に3チームが監督交代に踏み切っていますが、鳥栖の判断は間違ってなかったのかも?
鳥栖とは対照的に神戸は鹿島に敗戦。
VIPに目が行きがちですが、元々の日本人選手も実力者揃いの中勝てないのは明らかに戦術面の問題です。
さすがにこのメンバーでこのまま下位争いはやめてほしいところ…。
続いて首位のFC東京は、久保建英選手のリーグ初ゴールが決勝点!
スーパーボレーでしたが、あまりインパクトは無かったです。なぜなら…。
フロンターレのダミアン選手のオーバーヘッドがインパクトあり過ぎです。
やはり、やべっちにサブイボと言われていました。
脇坂選手もプロ初ゴールですね。
「2試合出て決めれないのはダメ」とは、なかなか頼もしいですね。
というわけで、第11節の感想まとめでした。