2019 J1 第1節 感想

どうも、風呂桶うさぎです。

Jリーグ開幕戦が終わりましたね。

色々な展開があってやはりJリーグは楽しいと再認識できました。

第1節終了時点の順位はあまり参考になりませんが…

1.名古屋グランパス

2.湘南ベルマーレ

3.横浜F・マリノス

4.大分トリニータ

5.セレッソ大阪

6.松本山雅FC

6.清水エスパルス

6.ジュビロ磐田

6.サンフレッチェ広島

10.ベガルタ仙台

10.浦和レッズ

10.FC東京

10.川崎フロンターレ

14.ガンバ大阪

15.鹿島アントラーズ

16.ヴィッセル神戸

17.コンサドーレ札幌

18.サガン鳥栖

となりました。

注目ポイントとしては、

・名古屋グランパスのゴールラッシュ

・大分トリニータが鹿島アントラーズに勝利

・横浜F・マリノスとガンバ大阪の打ち合い

・清水エスパルス、北川航也選手が開幕ゴール

・松本山雅FC、開幕戦で勝ち点獲得

・FC東京、久保建英選手の開幕スタメン&大活躍

と言ったところでしょうか。

何より、昇格組が共に勝ち点獲得したのがビッグニュースですね。

特に大分トリニータは鹿島アントラーズを圧倒。最高のスタートです。

単独最下位になってしまったサガン鳥栖。権田選手が抜けた穴は大きいと感じますが、トーレス選手のスーパープレーも多く見られ、

まだまだこれからという感じです。

名古屋グランパスも浮き沈みの激しいチームという印象があるので、好調を維持してもらいたいですね。

というわけで、第1節の感想まとめでした。