妄想サッカー小僧

関西の中心からフロンターレ愛を叫ぶ妄想サッカー小僧のブログです。

2019 J1 第4節 感想

どうも、風呂桶うさぎです。


3月17日(日)にJ1第4節が開催されました。

今回も順位と感想をまとめていきたいと思います。


①順位

1.FC東京

2.名古屋グランパス

3.大分トリニータ

4.サンフレッチェ広島

5.鹿島アントラーズ

6.ヴィッセル神戸

7.横浜F・マリノス

8.浦和レッズ

9.ガンバ大阪

10.コンサドーレ札幌

11.湘南ベルマーレ

12.松本山雅FC

13.川崎フロンターレ

14.セレッソ大阪

15.サガン鳥栖

16.ジュビロ磐田

17.清水エスパルス

18.ベガルタ仙台


上位直接対決を制したFC東京が首位に、大分が上位をキープ、鳥栖は最下位を脱出しています。

ガンバ、湘南、札幌は点は取れるけど、その分取られています。昨年のマリノス枠に3チームとは、凄いですね…。


②感想まとめ

・今節1番熱かったのは何と言っても首位対決ですね。

名古屋の得点力は凄まじいものがあるので、その名古屋相手に無失点で勝利したFC東京が堂々の首位に立っています。


・下位においても、鳥栖ジュビロに勝利して最下位を脱出。決勝点はクエンカ選手。ここから巻き返しを図りたいところ。


・名古屋と同じく、今シーズン得点力が爆発している札幌ですが、鹿島相手に3-1で敗戦。鹿島は伊藤翔選手が2得点。スタートで苦しんだ感がありますが、上手く修正できてそうです。


・VIPトリオが注目の神戸は、イニエスタ選手のアシストからポドルスキ選手の決勝点。今シーズンは決めるべき人が決める、良いチームに仕上がってきてそうですね。


セレッソと浦和の対戦では、杉本選手の恩返し弾。恩返し弾ってよく言いますが、絶対に恩返しじゃないよな…。

杉本選手はセレッソ時代、川崎戦が得意でもありましたし、古巣キラーかもしれません。



というわけで4節の感想まとめでした。