2019 J1 第7節 感想
どうも、風呂桶うさぎです。
先週末は仕事だったので、レビューはお休みですが、第7節のまとめはしておきます。
①順位表
順位表はちょっと見やすくなりました。
広島が首位キープ、鳥栖が最下位になってます。
大分が更に順位を上げてますね。
5位〜11位くらいまでは直近の試合で、順位がまだまだ入れ替わりそうです。
②感想まとめ
・3試合連続ゴール!
フロンターレの知念選手、鹿島のレオシルバ選手が3試合連続ゴールです。
知念選手は2試合連続ゴール中ということで、リーグ戦スタメン復帰の小林選手を差し置いての1トップスタメンでした。
期待に応えるゴールで勝利に繋げています。
前節と同じく、インタビューがとても謙虚ですね。
・鳥栖が最下位?
今シーズン、何試合か鳥栖の試合を観ていますが、負けるようなサッカーをしてないんですよね…。(得点1が辛過ぎますが…。)
フロンターレにも善戦というか、普通に圧倒していました。
まだまだこんなもんじゃないチームだと思うので、ここから巻き返してほしいです。
・やばい起点
FC東京の久保建英選手、マリノスの仲川選手がゴールの起点となるやばいパスを放ってます。
久保建英選手は、ループシュートならぬループパスを2本も通してましたね…。
マリノスの場合は、仲川選手のみならず、その後のマルコス選手に繋がるまでも凄かったです。
・ワールドクラスのリスタート
神戸はイニエスタ選手がフリーキックのリスタートで不意打ちに成功!日本のサッカーが云々言われるのは、こういった細かいスキが多いからやろうな…と思わされた瞬間でした。
・平成最後の静岡ダービーは清水が制する
清水vs磐田は平成最後の静岡ダービー。鄭大世選手、北川航也選手とチームの新旧エース
が決めてくれました。
・不可解すぎる審判
ガンバvs浦和。浦和のゴールシーンはオフサイドではないと思いますが、それ以外のシーンでもよく分からないジャッジが多かったです。
実況が「これも取らない!」と叫んだのが個人的ハイライト。
・大分、何でJ2いたん…?
大分が普通に強い。
注目の藤本選手以外の攻撃陣も爆発してますし、今後の試合も楽しみですね。次節はリアルタイムで観てみようかな…。
というわけで、第7節の感想まとめでした。