2019 J1 第12節 感想
どうも、風呂桶うさぎです。
フロンターレの2019年版スマホケースの購入を迷っています。
スマホケースは手帳型派なのですが、粘着タイプ(全機種対応系)は好きではないのが悩みどころ…
というわけで第12節です。
①順位表
未だ無敗のFC東京が2位と勝点6差…。凄いな。
鳥栖が最下位脱出!
代わりに清水が最下位となりました。
②感想
・大阪ダービーはガンバが勝利!
令和初の大阪ダービーはガンバが勝利しました。
今節はルーキーを初先発させるなど、大一番で強気な采配に出た宮本監督でしたが、その采配が的中で見事勝利を収めています。
負ければ降格圏だったので、この勝利は大きいですね。
・久保建英選手の2戦連続弾!
やべっちFCにて、本人の解説がありましたが、「こうなったらこうしよう」みたいなものが具体的過ぎて凄いなと思いました。
・神戸7連敗
イニエスタ選手不在とかそういう次元ではないと思います。
神戸については別記事でいつか書きたいと思います。
・バーニングアタック!
マリノスのマルコス・ジュニオール選手のゴールパフォーマンスがドラゴンボールからトランクスのバーニングアタックでした。
今シーズンはスーパーカップでフロンターレのダミアン選手がフュージョンをゴールパフォーマンスで披露したこともあり、ドラゴンボールネタはダミアン選手のものになるかと思ってましたが、マルコス・ジュニオール選手が完全に独占してますね。
・サッカー史上最大の誤審
浦和vs湘南にてサッカー史上最大の誤審と言っても過言ではない誤審がありました。
今シーズンはゴールに関わるシーンでの誤審が非常に多く感じますが、その中でも頭一つ抜けた誤審です。
審判の判断が全てではあるので、浦和の選手は全く悪くないのですが、西川選手のボール処理はどう見ても決められたボールをセンターサークルに投げ返す感じだったので、決められた実感はあったと思います。
この場合は相手のゴールを認めても良かったんじゃ?とは思ってしまいました。
(重ねて言いますが、浦和の選手は全く悪くないです。僕が勝手に思ってしまっただけです。)
今シーズンは本当に誤審が多くて、これだけでも記事にできそうですね。
余裕があればまた書きたいと思います。
というわけで、第12節のまとめでした。