2019 J1 第14節 感想
どうも、風呂桶うさぎです。
家庭の事情から14節は対戦カードの記事を書けませんでした。
来週は書けるかな?
ということで、14節を振り返ります。
①順位表
首位と2位(フロンターレ)は変わらず。
下位は14位から18位が勝点13で並ぶ混戦となっています。
②感想まとめ
FC東京vs大分では久保建英選手が全3点に絡む大活躍!ゴールも2ゴールです。
今シーズンの主役と言って良い活躍が続いていますね。
湘南vsマリノスはマリノスの仲川選手、遠藤選手の両サイドの攻撃に迫力がありました。
両サイドとも、代表に選ばれてもおかしくない実力者が揃っていますね。
神戸はダンクレー選手がエリア内でのハンドで退場&PK献上。
この引き分けよりも、次節にダンクレー選手が出れないことの方が痛いですね…。
ガンバの好調食野選手が難波のメッシと呼ばれてるそうです。
いや、名前的にはそうやけど…。って感じです。
鹿島相手に貴重な勝点1獲得!
札幌vs広島では、鈴木武蔵選手が怪我で代表辞退となりました。
チームにとっても代表にとっても痛手です。
というわけで、14節のまとめでした。