妄想サッカー小僧

関西の中心からフロンターレ愛を叫ぶ妄想サッカー小僧のブログです。

Jリーグ クラブチャンピオンシップ 感想(2)

どうも、風呂桶うさぎです。



Jクラについて、一旦リセマラを終わらせることにしました。

中村憲剛選手が当たったから?


と言うわけで、リセマラ報告第2弾です。


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レアンドロ選手や、レアンドロ・ドミンゲス選手はたくさん当たりましたが、遂にダミアン選手が登場。

何気に奈良選手も当たってます。


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柿谷選手に、伊藤翔選手…。

魅力的過ぎますが、欲しいのは憲剛選手!


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大久保嘉人選手!

諦めたくねぇ…。


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ビ!

ビジャ!

ビジャ選手!

イニエスタ選手ぶりの衝撃ですよ!


しかし、欲しいのは憲剛選手!


しばらく回してると、11連中8枚が70グレード以上の神回がやってきました。

(何で三竿選手が70位下なのか…)

最後の2枚が当たり確定の演出です!


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小林悠選手と清武選手!!


こ、これは…。


諦め…。







れない!!



ということで、この回でスタートすることにしました。

憲剛選手はその内来てくれると信じたいと思います。


で、現在はこんな感じ。

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ボランチより前のポジションが凄すぎですね。

更に北川航也選手、レアンドロ・ドミンゲス選手が控えですからね。

逆にDF陣は金カード一枚もなしです。

(そもそも金がいるのかは不明)


というわけで、Jクラが順調であることの報告でした…。


2019 J1 第19節 感想

どうも、風呂桶うさぎです。



多摩川クラシコの興奮が冷めやらず、感想を忘れてました。


①順位表

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多摩川クラシコには敗れましたが、まだまだ勝点に余裕のあるFC東京が首位キープ。

1試合少ない4チームが全て10位以内に入っているのは流石のチーム力ですね。


最下位は鳥栖ですが、下位3チームが勝点17で並んでいるので、まだまだ分かりません。



②感想

全体の感想は今更感なので1つだけ。


浦和とマリノスの試合でまたも誤審がありました。

明らかな誤審が1つと、怪しいのが1つでどちらも浦和が損した形です。


まず、後者は宇賀神選手の顔に当たったボールがハンドと見なされ、マリノスにPKが与えられました。

これは誤審だとも言えますが、顔に当たった後に手に当たったようにも見えました。

この場合もケースバイケース(その基準が主審次第なのでややこしいのですが)でハンドとなるので、明らかな誤審とまでは言えないようにも思います。


問題は前者ですね。

明らかにオフサイドポジションだった仲川選手のシュートがゴールと認められました。

さらにその後、一度ゴールを取り消し、再度ゴールと認めるという、何とも意味不明なジャッジが下されました。


最初の誤審も問題ですが、その後にジャッジがコロコロ変わったのが最大の問題です。


試合後の大槻監督は大人な対応で見事でしたね。


逆に一部の選手がSNSなんかで皮肉的なコメントをしたことも話題になりました。

ただ、浦和にはこの負けを納得するしかない部分もあると思います。


思い出したいのは前回話題になった誤審、対松本山雅ですね。

この試合では、誰が何回見ても100%松本山雅のゴールだったものがノーゴール判定されました。


この時に浦和の選手(特に西川選手と守備陣)は完全に相手のゴールを認めていましたが、ノーゴール判定が下ってからは、全く認めませんでした。

試合後に選手は

「逆の立場ならたまったもんじゃないが、選手としてゴールを認めるのは難しかった」

といった内容のコメントをされていましたね。


今回は逆の立場になっただけなんですよ。

マリノスは選手としてノーゴールを認めるのは難しいんですよね。


相手がマリノスだった。ということはありますが、松本山雅のように勝って文句を言うくらいの気迫が必要だったのではないでしょうか。


今回に関して、浦和は何も悪くありませんが、最近の浦和にはそういう気迫を感じなくなったようにも思います。


本来はもっと上位争いを盛り上げてくれるチームなだけに、これをキッカケに奮起してもらいたいですね。


というわけで、ほぼ誤審記事になりましたが、19節の感想を終わります。


2019 FC東京 vs 川崎フロンターレ

どうも、風呂桶うさぎです。


出張やら、家庭の事情やらで更新が遅くなりましたが…


Jリーグ後半戦の1戦目でありながら、最注目の試合である多摩川クラシコが開催されましたので、レビューしていきます。


①メンバー

[ FC東京

スタメン
GK 33 林彰洋 
DF 2 室屋成 
DF 32 渡辺剛 
DF 3 森重真人 
DF 25 小川諒也 
MF 10 東慶悟

MF 8 高萩洋次郎 
MF 18 橋本拳人 
MF 17 ナ・サンホ 
FW 9 ディエゴ・オリヴェイラ 
FW 11 永井謙佑


ベンチスタート 
GK 1 児玉剛 
DF 29 岡崎慎 
MF 28 内田宅哉 
MF 36 安倍柊斗 
MF 39 大森晃太郎 
MF 45 アルトゥール・シルバ 
FW 23 矢島輝一 


久保建英選手が抜けた影響か、メンバーはそれほど変わりませんが、フォーメーションが変わっています。


[ 川崎フロンターレ

スタメン
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 2 登里享平
DF 4 ジェジエウ 
DF 5 谷口彰悟 
DF 7 車屋紳太郎 
MF 25 田中碧 
MF 22 下田北斗 
MF 14 中村憲剛 
MF 8 阿部浩之 
MF 19 齋藤学 
FW 11 小林悠


ベンチスタート 

GK 21 新井章太 
MF 16 長谷川竜 
MF 28 脇坂泰斗 
MF 34 山村和也 
MF 41 家長昭博
FW 20 知念慶 
FW 9 レアンドロ・ダミアン


中村憲剛選手がスタメン復帰。

大島選手が怪我のため、ボランチには田中碧選手と下田選手が入ります。


②レビュー

立ち上がりからファウルの連続。

ちょっと色んな意味で激しい試合になりそうです。


2分、ディエゴ・オリヴェイラ選手をジェジエウ選手が簡単に止めました。

ジョー選手など、世界レベルのFWでさえ突破できないCBですからね。

ディエゴ・オリヴェイラ選手も苦戦しそうなマッチアップです。


6分、永井選手へのロングパスを谷口選手がワンタッチで遅らせます。

永井選手の抜け出しを上手く封じていますね。

相変わらずのCBコンビに、車屋選手が左にいるなど、安心感のある守備ですね。


8分、小林悠選手、憲剛選手、田中碧選手のハイプレス!

かなり見応えがありました。


その後のFC東京のカウンターはチョン・ソンリョン選手がナイスセーブです。


11分、下田北斗選手がミドルシュート

今日はレフティが多いのも気になりますね。


13分、齋藤選手が倒れて試合が止まりそうになっても車屋選手が追いかけてクロス!

良いシーンでしたね。


直後のCKではジェジエウ選手のヘッドがクロスバー直撃、こぼれ球を谷口選手!

こちらも外れてしまいました。

CBの連続ヘッド!迫力があります。


18分、室屋選手が右サイドで受けてから、中央、左へと運びます。

巧みな動きです。


20分、下田選手のCKから小林悠選手がドンピシャのヘッドでフロンターレが先制です!

小林悠選手はJ通算100点目!

やばい、偉大過ぎる…。


22分、FC東京の永井選手、ディエゴ・オリヴェイラ選手が倒されます。

特にディエゴ・オリヴェイラ選手に対しては憲剛選手のタックルはなかなか危険でした…。


24分、齋藤選手がラインギリギリでボールをキープ。

最後は車屋選手が右足でシュートでした。

右でも狙いに行く感じが、右SBでも納得ですね。


ちょっとここまでFC東京があんまり良く見えませんね。

久保建英選手の抜けた後の戦術なんかが、まだまだハマってないのでしょうか?

注目のナ・サンホ選手もガンバ戦ほどの怖さを見せられていません。


32分、FC東京のカウンターをハーフラインで止める谷口選手。

谷口選手、ジェジエウ選手を攻略できるチームってあるんですかね?ってくらいの安心感です。


35分、田中碧選手のボール扱いが本当にフロンターレ仕込みというか、止めて蹴るが徹底されていることがよく分かるシーンでした。


36分、高萩選手から小林悠選手が後ろからファウルなしでボールを奪いました。

THE 前線からの守備です!


37分、ジェジエウ選手がナ・サンホ選手に当ててゴールキックにします。

地味ですが、巧みなシーンでした。


39分、車屋選手にイエローカードです。

完全に室屋選手を掴んで倒しましたね。危険です。


42分、阿部選手のクロスに向かうための抜け出しがえぐい。

クロスをセーブした林選手も流石!

43分、そのカウンターをファウルで止めた阿部選手にイエローカード


前半のラストプレーのCK。

今期のフロンターレ的には、後半ATなら決められてるようなシーンですが、全員守備でしっかり守れています。


前半は0-1で折り返しですね。


45分、阿部選手は本当にワンタッチが絶妙ですね。


46分、車屋選手のパスから憲剛選手のシュート!

たぎれるか!?

たぎれませんでした…。

林選手が見事なセーブでしたね。


48分、登里選手の右SBも問題なさそうですね。

むしろ、攻守ともにかなり効果的に感じます。


52分、FC東京が最初の選手交代。(早いですね)

高萩選手から大森選手に交代。


リスタートは阿部選手と森重選手と主審が和やかですね。


54分、齋藤選手がゴールで、フロンターレに追加点です!

ちょっとこのシーンがえぐいです。

憲剛選手が打つと見せかけてターン。

その後、もう一発シュートフェイントを入れて、小林選手にパス。

小林選手のダイレクトパスに、齋藤選手のダイレクトシュート!

やばすぎ!

フロンターレの良さが100%出たゴールでしたね!


59分、ディエゴ・オリヴェイラ選手の決定機を谷口選手が止めます。

ジェジエウ選手ばかり取り上げられてきていますが、やはり谷口選手も固いです。


59分、永井選手がジェジエウ選手、登里選手?に挟まれた痛そうなシーン。

フロンターレ目線でもちょっと酷い…。

(ファウルではないんですけどね)


62分、田中碧選手vsディエゴ・オリヴェイラ選手。

田中碧選手の体の入れ方が上手いですね。

見事にファウルをもらっています。


65分、齋藤選手がフワッとクロス。

今日の齋藤選手はチャレンジが少ないですね。

戦術なのかな?


69分、阿部選手のゴールでフロンターレに追加点!

2点目同様、このシーンもやばいです。

まず、どフリーの齋藤選手との1vs1を制した林選手のサーブが素晴らし過ぎる!

しかし、その後の処理が甘い。

拾った阿部選手から、小林選手、齋藤選手、下田選手と繋いで、最後は阿部選手の見事なシュート!

阿部ゴールには不敗神話があるので、この時点でフロンターレの勝利を確信です。

(油断するなよ…)


71分、FC東京が2枚目の選手交代。

ナ・サンホ選手から矢島選手に交代です。


73分、またも小林選手が後ろからのカット。

本当に前線の守備が上手い。


76分、フロンターレが最初の選手交代。

齋藤選手から長谷川選手に交代です。


実況

「長谷川には逃げるは恥の主題歌が歌われています。」

知らない人には意味不明ですね…。


81分、小林選手の抜け出しからシュート!

をまたも林選手がナイスセーブ!

林選手は3失点してるとは思えない好パフォーマンスだと思います。


83分、田中碧選手、下田選手のコンビネーションが良かったですね。


84分、フロンターレが2枚目の選手交代。

小林選手から知念選手に交代。

FC東京が最後の選手交代。

永井選手から内田選手に交代。


85分、交代直後の知念選手がポスト直撃の強烈なシュート!

FC東京の選手が触ってなければ入っていましたね。

よく触りました。


90分、登里選手が負傷退場。

代わりに山村選手が入ります。

フォーメーションがよく分かりませんでしたが、田中碧選手が右SB、山村選手がボランチっぽいですね。


92分、田中碧選手も足を吊るアクシデント。


最後は知念選手が前線でキープ。

0-3でフロンターレが勝利しました!



③感想

まずは、モニターからでも盛り上がりが伝わる凄い試合でしたね。

動員数は多摩川クラシコ史上2番目みたいです。


FC東京は勝てば勢いに乗ってそのまま優勝してしまうのでは?と思っていただけに、今回のフロンターレの勝利は勝点3以上の価値があります。


フロンターレは田中碧選手、下田選手がポジション争いにおいて、大島選手や守田選手に負けない活躍をしていましたね。

フロンターレはどこよりもボランチの選手層が厚いので、そこで目立てるというのは本当に凄いです。



というわけで、大事な大事な多摩川クラシコのレビューでした。



2019 J1 第18節 感想

どうも、風呂桶うさぎです。


2019 J1の折り返し、第18節の感想をまとめていきます。


①順位表

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FC東京が首位キープ、マリノスが2位浮上。

試合数が少ないフロンターレと鹿島が3、4位と並んでます。すげぇ…。


②感想

FC東京 vs ガンバ

ナ・サンホ選手から永井選手のコンビネーションで2連続ゴール!

チームとして攻守ともに絶好調ですね。


マリノス vs 大分

試合よりも試合後の天野選手の胴上げの方が印象的ですね。

陸斗だよ。


浦和 vs 仙台

興梠選手がクラブ歴代最多ゴール記録を達成です。

本当に凄い記録ですね。

元々は鹿島のエースですからね。


清水 vs 神戸

ビジャ選手のルーレットがワールドクラスですね。

ビジャ選手のゴールシーンはシュートもアシストも自分みたいなシュートでした。

しかし、勝利したのは清水です。


名古屋 vs 湘南

天皇杯で大学生に衝撃的な敗戦をした後ですが、今節も完敗。

風間監督特有の悪い波がやってきた感じですね。

早く抜け出して欲しいところ。



というわけで、第18節のまとめでした。

2019 川崎フロンターレ vs サガン鳥栖

どうも、風呂桶うさぎです。



先日感想を書いていたJクラのリセマラばかりしていました。

とりあえず一旦リセマラを終了したので、ブログをちゃんと書いていきたいです…。


と言うわけで、2019 J1の折り返しとなる試合をレビューしていきます。 

 

 ①メンバー

[ 川崎フロンターレ]
スタメン
GK 1 チョン・ソンリョン
DF 7 車屋紳太郎
DF 4 ジェジエウ
DF 5 谷口彰悟
DF 2 登里享平
MF 25 田中碧
MF 10 大島僚太

MF 28 脇坂泰斗
MF 41 家長昭博
MF 16 長谷川竜
FW 11 小林悠 


ベンチスタート
GK 21 新井章太
MF 14 中村憲剛
MF 19 齋藤学
MF 34 山村和也
MF 6 守田英正
MF 8 阿部浩之
FW 20 知念慶

中村憲剛選手がベンチ入り。

逆にダミアン選手や馬渡選手、マギーニョ選手などがベンチ外です。

というか、ラッシャ…新井選手、守田選手以外は攻撃的なベンチメンバーですね…。

(山村選手は天皇杯でCBだったので、守備的に見てるのかな?)


[ サガン鳥栖]
スタメン
GK 18 高丘陽平
DF 13 小林祐三
DF 36 高橋秀人
DF 3 高橋祐治
MF 22 原輝綺
MF 6 福田晃斗
MF 4 原川力
MF 7 イサック・クエンカ
FW 25 安庸佑
FW 9 フェルナンド・トーレス
FW 44 金崎夢生

ベンチスタート
GK 1 大久保択生
DF 2 三丸拡
MF 14 高橋義希
MF 33 石井快征
MF 41 松岡大起
FW 11 豊田陽平
FW 32 ビクトル・イバルボ

 トーレス選手に金崎選手と改めて見ると破壊力抜群の名前ですね。

ベンチに豊田選手、イバルボ選手が控えてるのもやばいです。

 

②レビュー

立ち上がり、小林悠選手が前線でも自陣でも良い守備を見せてますね。

今日も攻守に活躍してくれそうです。

 

6分、登里選手が倒され、脇坂選手のFK。

フワッとラインを割って終了です…。

 

9分、フロンターレのCKのこぼれ球から鳥栖のカウンター。

ジェジエウ選手が間に合いましたが、ファウルで鳥栖にFKを与えてしまいます。

原川選手のフワッとしたボールが風の影響であっさりチョン・ソンリョン選手にキャッチされましたが、キック自体は面白かったですね。

 

11分、トーレス選手がゴール前でトラップ。

凄く怖かったですね。

 

12分、登里選手のクロスから脇坂選手のシュート!

コースは全然外れてましたが、フロンターレらしい攻撃ですね。

 

16分、家長選手のキープから始まり、小林悠選手のシュートで終わったシーン。

家長選手の股抜きと、小林悠選手のジャンピングボレーシュートが、カッコよすぎました。

 

19分、大島選手から家長選手へのロングパス!

あんなん通せるのは大島選手だけですね。

その後の田中碧選手のシュートも決めて欲しかった…。

 

21分、鳥栖の安選手がフロンターレのスルーパスをカット!

通ってたらチャンスだったので、良いタイミングでチャンスを阻止できましたね。

 

23分、小林悠選手が倒されて終わったシーン。

きっかけとなった長谷川選手に通ったパスも素晴らしかったです。

 

25分、鳥栖のFKは田中碧選手が上手くカットです。

 

32分、小林悠選手の抜け出し。

オフサイドでしたが、見事でしたね。

 

33分、大島選手のボレーシュート

全然外れましたが、らしくない意外なシュートですね。意表を突けていたと思います。

 

34分は登里選手がシュート!

フロンターレは本当に誰でもどこでも撃てますね。

 

36分、小林悠選手のワンタッチがオシャレ!

 

39分、家長選手のスルーパスを受けた脇坂選手のシュート!

ここまでで1番の決定機でしたが、高丘選手のナイスセーブに阻まれました。

 

43分、原川選手のミドルシュート

こちらも全然外れますが、両チーム共得点の予感を感じますね。

 

前半は0-0で終了です。

ハーフタイムでのメンバー交代もなしでした。

 

48分、車屋選手が真ん中で奪ったボールを、そのまま中央で持ち上がりました。

さすがはCBもできるSBですね。どこで待っても、どこへでも行けます。

 

50分、フロンターレのCK、二回チャンスがありましたが、どちらもシュートが打てず…。

その後はカウンター合戦!

かなり面白い試合ですね。

 

52分、鳥栖にメンバー交代。

トーレス選手から豊田選手です。

 

53分、フロンターレのカウンター。

きっかけとなった小林悠選手のパスがえぐいですね。

その後のノーファウルで大ブーイング!

リプレイを見ても完全にファウルですね…。

 

最後は大島選手が倒れて負傷退場…。

怪我が多い選手だけに不安ですね。

 

56分、その交代で守田選手です。

出場停止処分明けの出番なので、頑張ってもらいたいですね。

 

58分頃から、鳥栖の連続CKですが、危なげなく防げましたね。

やっぱりゴール前に豊田選手がいるのは怖いなと思います。

 

61分、豊田選手が谷口選手を倒してイエローカード

 

63分、フロンターレが2枚目の選手交代。

脇坂選手から中村憲剛選手です!

 

64分、ボールの扱いが上手すぎますね。

足の裏を巧みに使います。

 

66分、クエンカ選手のキープからのクロスが凄かったですね。

パスさえ合えば確実にゴールでしたね。

 

67分、ジェジエウ選手が車屋選手とのパス交換で攻めていきましたね。

プレーの幅が広い…。

 

69分、憲剛選手のCK!

盛り上がりがピークですが、フワッと跳ね返されました。

 

73分、鳥栖が2枚目の選手交代。

クエンカ選手から高橋義希選手です。

 

76分、小林悠選手のターンからのシュート!

THE 小林悠みたいなシーンでしたが、コースが甘く、高丘選手にキャッチされます。

 

78分、フロンターレが最後の選手交代。

長谷川選手から阿部選手です。

 

79分、阿部選手の外見ながらの中へのパスがオシャレ。

その後、家長選手が倒されますが、ノーファウル。

前半と言い、このシーンと言い、なぜノーファウルか意味が分かりません…。

 

82分、鳥栖がCKから決定機を迎えますが、小林悠選手がクリア!

頼れるキャプテン過ぎる!

 

87分、鳥栖が最後の選手交代。

金崎選手からイバルボ選手です。

 

88分、家長選手からのクロスを小林悠選手がヘッドで合わせますが、こちらもキーパー正面です。

 

89分、阿部選手のミドルシュート

詰めてた憲剛選手まで溢れてくれたら…。

直後に登里選手が倒されて安選手にイエローカード

 

ATは4分です。

 

92分、ジェジエウ選手が攻撃参加でパワープレーです。

93分にいきなりジェジエウ選手にチャンス!

ですが、高丘選手がしっかり守ります。

 

94分、ラストプレーはフロンターレのCK。

コースは悪くなかったですが、鳥栖がしっかり跳ね返して試合終了です。

 

③感想

前半から良い形で攻撃ができていたフロンターレですが、前半の内に先制点が取れなかったあたりが、鳥栖の作戦通りと言った感じですね。

逆に鳥栖は後半攻撃陣を総替えしましたが点を取ることができませんでした。


フロンターレは首位FC東京との差を詰めるため、鳥栖は前節抜け出した最下位から更に順位を上げるためと、お互いに絶対に勝たなければいけない試合でしたが ドローはお互い物足りないですね。


フロンターレは大島選手の怪我が気になるところ。


次は多摩川クラシコ

首位との直接対決です。

ここで勝った方が優勝にグッと近付くので、相当白熱しそうですね。


と言うわけで、川崎フロンターレ vs サガン鳥栖でした。

Jリーグ クラブチャンピオンシップ感想(1)

どうも、風呂桶うさぎです。



前回軽く書いていたスマホアプリゲーム、Jリーグ クラブチャンピオンシップ(以下Jクラ)の感想を書いていこうと思います。


と言っても、まだリセマラしかしていないので、中身の感想は無いに等しいです…。


現在、中村憲剛選手の一本釣りを目指してリセマラ中ですが、リリース記念キャンペーンの関係で、7日までには終わらせたいですね…。


で、どんな辛いリセマラを過ごしているかを少しご紹介します。



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大黒将志選手、アデミウソン選手と強烈なFWを諦めました…。



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これは11連自体はあまり良い引きではありませんでしたが、個人的に大好きな山村和也選手が出てしまったパターンですね。


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谷口彰悟選手と吉田豊選手…。



で、最後に極め付けを…


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イニエスタ選手!!!!!!



イニエスタ選手はネットで見る限りは現時点での最強カードになるので、何を諦めてでも手に入れるべきなのですが、どうしても中村憲剛選手を諦めきれず、もう丸3日くらいはリセマラしてますね…。


リセマラが終わったり、リセマラを諦めたらまた書いてみようと思います。





2019 J1 第17節 感想

どうも、風呂桶うさぎです。



Jリーグ クラブチャンピオンシップというスマホアプリゲームを始めました。


まだまだリセマラ中ですが、余裕があればこちらも記事にしていきたいと思います。


というわけで17節のまとめです。



①順位表

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FC東京が首位をキープ、ジュビロ磐田が最下位転落。

フロンターレ、鹿島、広島、浦和は1試合少ないため、暫定順位です。


②感想

衝撃的だったのは、神戸。

イニエスタ選手がコンディション不良からの復帰戦で2ゴール!

やはり神戸の上位進出にはイニエスタ選手が欠かせません。

最後の小川慶治朗選手のカウンターも迫力がありました。


また、現役引退を発表したサガン鳥栖トーレス選手も爆発しています。


今回はFC東京久保建英選手の退団セレモニーと、ジュビロ磐田の名波監督辞任が試合よりも印象に残ってしまいました。


2人とも立場は違えど、今後もサッカー界を盛り上げてくれる人物だと思うので、これからも応援したいですね。


というわけで、簡単ですが第17節の感想でした。